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ヨニスムヒビ。

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ヘイフンテラスで中華三昧。

0127。ザ・ペニンシュラ東京の「ヘイフン・テラス」で義母の還暦祝いの集い。エレベーターを降りたところから、すでに格調を感じさせる空間。八角形の個室は皇居のお濠を見下ろす絶好のポジション。広くとられたガラス窓と高い天井が心地いい。ボリュームある前菜盛り合わせから、フカヒレスープ、干し鮑、海老の巻き揚げ、坦々麺と、出てくる料理はどれもすばらしい味で、堪能した。XO醤と豆板醤の旨さにも驚いた。空間も料理も、そして値段も……「名門」の格式にそぐわぬ一流の中華レストランであった。

二子玉川に移動し、モッヅでアンドーさんに髪を切ってもらいながら、しばし温泉談義。銀山温泉、気になる。高島屋の紀伊国屋書店でいろいろ物色。森田藻己を特集したムックがあり気になるが今日はやめておく。ピアノ特集のエスクワイアと、並びに惹かれて『ほんものの日本人』と、なんとなく中沢新一『芸術人類学』『ミクロコスモスⅠ・Ⅱ』を購入。こうしてまた、読むべき本だけが増えていく。。。
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  1. 2008/01/28(月) 00:55:06|
  2. 日記
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アース

0126。日比谷スカラ座にて『アース』観る。よくできたネイチャードキュメンタリー。われわれ人間のヒューマニズムをかきたてるには、やっぱり野生動物たちをもってくるのが一番なのだな……などというひねくれた思いを吹き飛ばす圧倒的な映像と音楽の力。大いに引き込まれ、考えさせられた。老若男女、みんなが観るべき必修映画。たまたま字幕版を観たが、渡辺謙による日本語吹き替え版も観てみたい。

その後、ロックに流れて一杯。マグチさんから嬉しいお裾分けあり。いぇい★ 宝塚劇場の前には出待ちの集団。立ったり座ったり、一糸乱れぬ行動が愉快。すでに様式美? 立ち寄ったザ・ペニンシュラは華美ではない上質感がうまく表現されていて、とても好印象。いつか泊まってみたいなあ。帰宅したら酔いつぶれて、SP最終回見逃す。。。
  1. 2008/01/28(月) 00:28:12|
  2. 日記
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土田ヒロミのニッポン

0125。午後、恵比寿へ。写真美術館で表題展ほか。

土田ヒロミの作品は、「俗神」シリーズのアブジェクトな美しさが心に残ったが、その他のシリーズ作品については、「砂を数える」にせよ「パーティ」にせよ、さほど感心が得られなかった。とくにバブル期の日本の狂騒と醜悪を切り取った「パーティ」シリーズが見せるのは、まぎれもなく「アブジェクトな」様相なのだが、初期の「俗神」シリーズに感じられるそれとは質を異にするもののようで、「醜さのなかの美」がなかなか伝わってこない。肌に合わないといえばそれまでか。

同時開催の「スティル/アライブ」展は、新進気鋭のアーティスト4人によるグループ展であったが、これがどうもいけなかった。どれもこれも安直さとアート気取りが鼻についてしまい、なんの感興も残らなかった。

もうひとつの「文学の触覚」展。のっけからアタナシウス・キルヒャーの原書とニンテンドーDSが対置されるという設え。おまけにその向こうには、三島に扮した巨大な森村さんが絵の中でアジって居る。なんという奇ッ怪な。奥のホールには、作家とメディアアーティストたちのコラボ作品がいくつか稼働していたが、なかでも舞城王太郎のタイプトレースが面白かった。いわば自動演奏タイプライター。カタカタと散発的に奏でられる打鍵の音の向こうに、不在の「作家」の存在が確かに感じられた。

帰りがけに1階のナディフで中平卓馬『見続けると涯に火が……』を買う。先日、高橋さんの話に聞いてからというもの、批評家・中平卓馬がずっと気になっていた。この本は1965-77にかけての批評集とのことだが、その雑多ぶりがなんとも面白そうだ。
  1. 2008/01/26(土) 00:43:18|
  2. 日記
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わたしいまめまいしたわ。

0124。午後、会社を抜け出して国立近代美術館へ。「わたしいまめまいしたわ」展を見学。回文である。

フジタの自画像からビル・ヴィオラのビデオインスタレーションまでスコープはきわめて広い。フランシス・ベーコンと舟越桂の2匹のスフィンクスの「並び」が面白かった。その他、須田一政「風姿花伝」シリーズ、牛腸茂雄「Self and Others」、ポール・ストランドのメキシコシリーズといった写真作品の「流れ」に惹かれた。澤田知子の「四百面相」には度肝を抜かれた。高松次郎の文字やマテリアル、河原温の電報にすら「美」を感じられた。テーマ展としては出色の出来。収穫の多い企画であった。
  1. 2008/01/24(木) 23:43:29|
  2. 日記
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メディナ彷徨

■チュニスのメディナ(旧市街)を歩く、歩く。蜘蛛の巣のように入り組んだ路地にはスーク(商店街)が点在し、観光客のみならず地元住人の生活の場として機能している。ラマダン入り直前ということもあり、各スークは立錐の隙のないほどの、狂騒的ともいえる賑わいを見せていた。方向感覚が狂い、いきなり道に迷う。

IMG_0237.jpg

  1. 2007/10/01(月) 09:15:41|
  2. 旅行記
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桜紅葉

Author:桜紅葉
出版社勤務の31歳。好きなもの、カレー温泉JAZZ美人、懐手して車窓見物。

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